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月別アーカイブ: 2025年3月

さくらネットのよもやま話~第4回~

皆さんこんにちは!

 

有限会社さくらネット、更新担当の富山です。

 

 

第4シリーズ:ドライバーの1日!運送のリアルなスケジュール

 

 

「トラックドライバーの仕事って、ただ運転するだけでしょ?」と思っている方も多いのではないでしょうか?

実は、運転以外にも多くの業務があり、荷物の積み込み・荷下ろし、トラックの点検、お客様とのやり取り、安全管理など、1日のスケジュールは意外とタイトなのです。

トラックの種類や運ぶ荷物によって仕事内容は異なりますが、基本的な1日の流れを知ることで、運送業のリアルな現場を理解することができます。

今回は、一般的なドライバーの1日の仕事の流れを詳しく見ていきましょう。


1. 朝の準備(出発前)

 

トラックドライバーの1日は、出発前の準備から始まります

この時間にしっかり準備を整えることで、その後の運行をスムーズに進めることができます。

① 点呼と体調チェック(安全運転のために必須!)

 

運送会社では、出勤時に点呼を受けることが義務付けられています

これは、ドライバーの健康状態を確認し、安全運転ができるかを判断するための重要なプロセスです。

  • アルコールチェック:飲酒運転を防ぐため、出勤時に必ず実施
  • 体調確認:「昨日しっかり睡眠を取ったか」「体調に異変はないか」などをチェック
  • 運行ルートの確認:道路状況や天候、配送先の情報を把握

 

点呼が完了したら、いよいよトラックの準備に入ります。

② トラックの点検(安全運行のために必須!)

 

安全に荷物を届けるためには、トラックの状態が万全であることが前提です。

そのため、出発前には入念な点検を行います。

✅ タイヤの空気圧・摩耗状態をチェック(パンクやスリップ防止)
✅ エンジンオイルや冷却水の確認(長距離運行では特に重要)
✅ ブレーキやライトの動作確認(制動力が正常かチェック)

万が一、異常が見つかった場合はすぐに整備を行い、安全に出発できる状態を整えます。

③ 荷物の積み込み(配送ルートに応じて調整)

 

荷物の積み込みも、ドライバーの大切な業務のひとつです。

フォークリフトを使用することもありますが、手作業での積み込みが必要な場合もあります。

  • 荷物の種類や重量を確認し、バランスよく積載する
  • 運転中に荷崩れしないよう、ロープやストラップで固定
  • 配送順に合わせた配置を考える(効率よく荷降ろしできるように)

 

この準備がしっかりできていないと、運転中のトラブルや荷下ろしの遅れにつながるため、慎重に行います。


2. 運転中の仕事

 

トラックに荷物を積み終えたら、いよいよ出発です。

運転中は、単に目的地へ向かうだけでなく、さまざまな業務が発生します。

① 時間厳守で安全運転!

 

運送業では「時間厳守」が大前提ですが、スピードを出しすぎたり、無理な運転をすると事故につながるため、安全運転が最優先です。

  • 余裕を持ったスケジュールで運行(無理な運転はしない)
  • 天候や交通状況に応じて、適切なルートを選択
  • 高速道路のサービスエリアやパーキングエリアを活用し、こまめに休憩

 

長距離輸送の場合、運転の疲労が事故の原因になりやすいため、適度な休憩を取りながら進むことが求められます。

② 休憩・食事(長距離運転ではリフレッシュが重要!)

 

長距離輸送では、数時間ごとに休憩を取ることが義務付けられています。

  • パーキングエリアや道の駅での休憩(仮眠を取ることも)
  • 食事タイム(健康管理のため、栄養バランスを考えた食事が大切)
  • ストレッチや軽い運動で体をほぐす(長時間の運転は腰や肩に負担がかかる)

 

しっかりリフレッシュすることで、集中力を維持し、安全運転につなげます。

③ 荷物の到着確認(お客様との連絡も大切!)

 

目的地に到着したら、荷下ろし作業を行います。

  • 荷受け担当者と荷物の確認(個数・破損などをチェック)
  • 伝票や受領書のやり取り(しっかりと記録を残す)
  • 次の配送先がある場合は、スケジュールを調整

 

荷物の受け渡しがスムーズに行えるよう、到着前に連絡を入れておくことも大切です。


3. 仕事の終わり(帰社後)

 

配送が完了したら、トラックの整理と翌日の準備を行います。

① 洗車・メンテナンス(翌日に備えてトラックを整備!)

 

トラックは運送業の命とも言える大切な仕事道具。長時間走行した後は、必ず点検と整備を行います。

  • 汚れやホコリを落とし、トラックの状態をチェック
  • タイヤの摩耗具合や燃料の残量を確認
  • 異常がないかを整備担当者と共有

 

日々のメンテナンスを怠ると、故障や事故の原因になるため、細かい点検が必要です。

② 日報の作成(その日の業務を記録)

 

ドライバーは、毎日の運行内容を日報に記録します。

  • 運行時間やルート、配送内容を記入
  • 燃料使用量やトラックの状態を記録
  • その日の振り返りを行い、翌日の準備をする

 

こうした記録を残すことで、より効率的な運行や安全管理が可能になります。


4. まとめ

 

トラックドライバーの仕事は、運転だけではなく、荷物の積み込み・荷下ろし、車両点検、お客様対応、日報作成など、多岐にわたる業務が含まれます

短距離・長距離によってスケジュールは変わりますが、共通して言えるのは「安全第一で仕事をすること」。

適切な休憩を取りながら、スムーズな配送を心がけることが求められます。

次回は、「一般貨物運送のメリットとやりがい」についてお話しします!お楽しみに!

 

 

 

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さくらネットのよもやま話~第3回~

皆さんこんにちは!

 

有限会社さくらネット、更新担当の富山です。

 

 

 

第3シリーズ:トラックの種類と役割を知ろう!

 

 

トラック運送業において、どのような種類のトラックを使用するかは、運ぶ荷物の種類や輸送の目的によって大きく変わります。

小型のトラックから大型のトラック、さらには特定の用途に特化した特殊車両まで、さまざまなトラックが活躍しています。

今回は、トラックのサイズ別の分類と、それぞれの役割、さらには特殊車両の種類について詳しく解説します。


1. トラックのサイズ別分類

 

軽トラック(2トン以下)

軽トラックは、コンパクトなサイズで機動性が高く、主に短距離輸送や小口配送に活用されます。

狭い道でもスムーズに走行できるため、都市部の宅配業務や、個人向けの小型貨物の運搬に最適です。

  • 住宅街や商店街の狭い道でも運転しやすい
  • 小回りが利くため、細かい配送業務に適している
  • 荷台のサイズは小さいものの、日常的な小型貨物の運搬には十分な容量

 

例えば、宅配便の配達や引っ越しの手伝い、農産物の市場への運搬などに広く使われています。


中型トラック(2トン〜4トン)

 

中型トラックは、軽トラックよりも積載量が多く、一般的な物流の現場で幅広く活用される車両です。

都市部での配送業務によく使用され、コンビニやスーパーへの商品の配送などに適しています。

  • 小型トラックよりも積載量が多く、一度に大量の荷物を運べる
  • 都市部でも走行しやすく、駐車や荷降ろしもしやすい
  • 物流倉庫から店舗への配送や、企業向けの定期便などに活用

 

スーパーやコンビニに陳列される飲料や食品、医薬品の配送、オフィス家具や企業向けの資材の運搬など、多岐にわたる用途で活躍しています。

 


大型トラック(10トン以上)

 

大型トラックは、長距離輸送や大量輸送に適した車両であり、日本全国を結ぶ物流の要となる存在です。

高速道路を利用して、工場や倉庫から各地の物流センターや店舗へ荷物を届ける役割を担っています。

  • 一度に大量の荷物を運搬できるため、コスト効率が高い
  • 長距離輸送に適しており、主要都市間の物流を支える
  • コンテナやパレットを使用した効率的な積み込みが可能

 

例えば、メーカーから全国の販売店へ製品を輸送する場合や、大型の建築資材を工事現場へ届ける場合など、大規模な物流において重要な役割を果たしています。


2. 特殊なトラックの種類と役割

 

一般的なトラックのほかに、特定の用途に特化した特殊車両も数多く存在します。

これらのトラックは、運ぶ荷物の特性に応じた構造を持ち、それぞれの業界で欠かせない存在となっています。

ウィング車

 

ウィング車は、荷台の側面が大きく開く構造になっており、フォークリフトなどを使って効率的に荷物の積み下ろしができるトラックです。

  • 一般的なトラックよりもスピーディーに荷積み・荷下ろしが可能
  • 側面からの積み込みができるため、大型の商品や重量物の運搬に適している
  • 主に工場や物流センターで使用され、パレット積みの貨物輸送に便利

 

倉庫間の輸送や、機械部品や建材の運搬、イベント機材の輸送などに多く使われています。


冷蔵・冷凍車

 

冷蔵・冷凍車は、内部の温度を一定に保つことができる特殊なトラックで、生鮮食品や医薬品の輸送に欠かせません。

  • 車内の温度管理が可能で、冷蔵(0度前後)や冷凍(マイナス20度以下)に対応
  • 食品工場や市場からスーパーマーケット、飲食店へ配送する際に使用
  • 医薬品や化学薬品など、温度変化に敏感な荷物の輸送にも活躍

 

例えば、魚や肉、乳製品を新鮮な状態でスーパーへ届けるために使用されるほか、ワクチンや薬品の配送にも利用されています。


タンクローリー

 

タンクローリーは、液体や粉体を運搬するための特別な構造を持つトラックで、主に石油や化学薬品、食品用の液体などを輸送するために使われます。

  • 積み荷がこぼれないように密閉されたタンクを装備
  • ガソリン、軽油、化学薬品などの危険物輸送に適している
  • 食品用の場合、牛乳や飲料の輸送にも利用される

 

ガソリンスタンドに燃料を供給するための輸送や、食品工場へ牛乳を運ぶ際など、多岐にわたる用途で活躍しています。


3. まとめ

 

トラック運送業界には、多種多様な車両があり、それぞれの特性を活かして効率的な輸送が行われています。

  • 軽トラックは、個人宅や小規模な配送に適した小回りの利く車両
  • 中型トラックは、スーパーや企業向けの配送に多く使用される
  • 大型トラックは、長距離輸送や大量輸送の主役として活躍

 

また、ウィング車や冷蔵・冷凍車、タンクローリーなどの特殊なトラックは、それぞれ特定の業界で欠かせない役割を果たしています。

運送業界の仕事を知る上で、トラックの種類を理解することはとても重要です。

目的に合った適切な車両を選ぶことで、効率的で安全な輸送が可能になります。

次回は、「トラックドライバーの1日」について詳しく紹介します!

トラック運転手の仕事の流れや、どんなスケジュールで動いているのかをお届けしますので、お楽しみに!

 

 

 

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