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さくらネットのよもやま話~第4回~

皆さんこんにちは!

 

有限会社さくらネット、更新担当の富山です。

 

 

第4シリーズ:ドライバーの1日!運送のリアルなスケジュール

 

 

「トラックドライバーの仕事って、ただ運転するだけでしょ?」と思っている方も多いのではないでしょうか?

実は、運転以外にも多くの業務があり、荷物の積み込み・荷下ろし、トラックの点検、お客様とのやり取り、安全管理など、1日のスケジュールは意外とタイトなのです。

トラックの種類や運ぶ荷物によって仕事内容は異なりますが、基本的な1日の流れを知ることで、運送業のリアルな現場を理解することができます。

今回は、一般的なドライバーの1日の仕事の流れを詳しく見ていきましょう。


1. 朝の準備(出発前)

 

トラックドライバーの1日は、出発前の準備から始まります

この時間にしっかり準備を整えることで、その後の運行をスムーズに進めることができます。

① 点呼と体調チェック(安全運転のために必須!)

 

運送会社では、出勤時に点呼を受けることが義務付けられています

これは、ドライバーの健康状態を確認し、安全運転ができるかを判断するための重要なプロセスです。

  • アルコールチェック:飲酒運転を防ぐため、出勤時に必ず実施
  • 体調確認:「昨日しっかり睡眠を取ったか」「体調に異変はないか」などをチェック
  • 運行ルートの確認:道路状況や天候、配送先の情報を把握

 

点呼が完了したら、いよいよトラックの準備に入ります。

② トラックの点検(安全運行のために必須!)

 

安全に荷物を届けるためには、トラックの状態が万全であることが前提です。

そのため、出発前には入念な点検を行います。

✅ タイヤの空気圧・摩耗状態をチェック(パンクやスリップ防止)
✅ エンジンオイルや冷却水の確認(長距離運行では特に重要)
✅ ブレーキやライトの動作確認(制動力が正常かチェック)

万が一、異常が見つかった場合はすぐに整備を行い、安全に出発できる状態を整えます。

③ 荷物の積み込み(配送ルートに応じて調整)

 

荷物の積み込みも、ドライバーの大切な業務のひとつです。

フォークリフトを使用することもありますが、手作業での積み込みが必要な場合もあります。

  • 荷物の種類や重量を確認し、バランスよく積載する
  • 運転中に荷崩れしないよう、ロープやストラップで固定
  • 配送順に合わせた配置を考える(効率よく荷降ろしできるように)

 

この準備がしっかりできていないと、運転中のトラブルや荷下ろしの遅れにつながるため、慎重に行います。


2. 運転中の仕事

 

トラックに荷物を積み終えたら、いよいよ出発です。

運転中は、単に目的地へ向かうだけでなく、さまざまな業務が発生します。

① 時間厳守で安全運転!

 

運送業では「時間厳守」が大前提ですが、スピードを出しすぎたり、無理な運転をすると事故につながるため、安全運転が最優先です。

  • 余裕を持ったスケジュールで運行(無理な運転はしない)
  • 天候や交通状況に応じて、適切なルートを選択
  • 高速道路のサービスエリアやパーキングエリアを活用し、こまめに休憩

 

長距離輸送の場合、運転の疲労が事故の原因になりやすいため、適度な休憩を取りながら進むことが求められます。

② 休憩・食事(長距離運転ではリフレッシュが重要!)

 

長距離輸送では、数時間ごとに休憩を取ることが義務付けられています。

  • パーキングエリアや道の駅での休憩(仮眠を取ることも)
  • 食事タイム(健康管理のため、栄養バランスを考えた食事が大切)
  • ストレッチや軽い運動で体をほぐす(長時間の運転は腰や肩に負担がかかる)

 

しっかりリフレッシュすることで、集中力を維持し、安全運転につなげます。

③ 荷物の到着確認(お客様との連絡も大切!)

 

目的地に到着したら、荷下ろし作業を行います。

  • 荷受け担当者と荷物の確認(個数・破損などをチェック)
  • 伝票や受領書のやり取り(しっかりと記録を残す)
  • 次の配送先がある場合は、スケジュールを調整

 

荷物の受け渡しがスムーズに行えるよう、到着前に連絡を入れておくことも大切です。


3. 仕事の終わり(帰社後)

 

配送が完了したら、トラックの整理と翌日の準備を行います。

① 洗車・メンテナンス(翌日に備えてトラックを整備!)

 

トラックは運送業の命とも言える大切な仕事道具。長時間走行した後は、必ず点検と整備を行います。

  • 汚れやホコリを落とし、トラックの状態をチェック
  • タイヤの摩耗具合や燃料の残量を確認
  • 異常がないかを整備担当者と共有

 

日々のメンテナンスを怠ると、故障や事故の原因になるため、細かい点検が必要です。

② 日報の作成(その日の業務を記録)

 

ドライバーは、毎日の運行内容を日報に記録します。

  • 運行時間やルート、配送内容を記入
  • 燃料使用量やトラックの状態を記録
  • その日の振り返りを行い、翌日の準備をする

 

こうした記録を残すことで、より効率的な運行や安全管理が可能になります。


4. まとめ

 

トラックドライバーの仕事は、運転だけではなく、荷物の積み込み・荷下ろし、車両点検、お客様対応、日報作成など、多岐にわたる業務が含まれます

短距離・長距離によってスケジュールは変わりますが、共通して言えるのは「安全第一で仕事をすること」。

適切な休憩を取りながら、スムーズな配送を心がけることが求められます。

次回は、「一般貨物運送のメリットとやりがい」についてお話しします!お楽しみに!

 

 

 

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